2016/03/30

2016年の今だからこそコンテンツマーケティングを実践すべき理由

本&眼鏡

スポンサードリンク

旧来のネットマーケティングと言えばSEOやリスティング広告が代表として挙げられます。

それに次ぐのがデマンドサイドプラットフォーム(DSP)やリターゲティング広告といった施策。

こうしたネットマーケティングの成果を図る指標はCPC、つまりクリック単価だったものがCPA(顧客獲得単価)に変化してきた経緯があります。

その理由は、大手企業のネットマーケット参入によりクリック単価を下げる事が難しくなった為です。現状、資金力に劣る中小企業や個人では勝ち目がない状況と言えます。そこでCPAが注目されLPO(ランディングページの改善)等による指標の計測が行われるようになりました。

そして現在、最も注目されているのがLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)です。

旧来のネットマーケティングでありがちだった「ユーザーをリストとしてみる感覚」からの本格的な脱却とも言えるでしょう。

関わりを持ったユーザーの満足度を引き出し、いかに長期の関係を築く事が出来るか?という考え方です。サービス提供者は自身の持つサービスの質を向上させるための努力をする必要、そしてサービスを正しく、かつ魅力的に伝えるコンテンツを用意する必要があります。これがコンテンツマーケティングの考え方の基盤になります。

ではここで考えてみて下さい。

なぜリスティング広告ではなく手間がかかるコンテンツマーケティングが注目され始めているのか?

答えは簡単!リスティング広告だけに頼ったネットマーケティングはリスキーだから。

もしもあなたがネットで広告を出稿しているなら、リスティング広告の単価が上がり続けている事はご存じでしょうし、その理由が「限られた広告スペースの奪い合い」から来ていることも知っていると思います。

そうなると自然に資金力のある広告主が収益性の高いキーワードを独占するようになる訳です。

また、問題はそれだけではありません。

リスティング広告でターゲットとするユーザーは「今すぐに~~(購入・解決・解消)したい」という層がメインになるため即効性が高く、すぐに売上に結びつきやすい特徴がありますが、「いつかは~~(購入・解決・解消)したい」という悩みの浅いユーザーとの接点を持つことは苦手です。

その点、コンテンツマーケティングは「今すぐに~~(購入・解決・解消)したい」というユーザーはもちろん「いつかは~~(購入・解決・解消)したい」というユーザー、或いは「悩みがあるけどどうすれば解決できるかな」という悩みに対しての提案という形でコンテンツを用意する事で、旧来のネットマーケティングでは見込み客以前の段階のユーザーにもリーチする事が出来ます。

まとめ

旧来のネットマーケティングとは異なるコンテンツマーケティングに期待が寄せられているのは何故か?がお分かり頂けたかと思うのですが、簡単にまとめると、

SEOやリスティング広告の競争が年を追うごとに熾烈になってきているため

だと言えます。

また、個人的にコンテンツマーケティングは非常にフェアな施策だと考えています。リスティング広告のように資金力に明暗が決定付けられる事もなく、SEOのようにハイレベルで深い専門知識を養う必要もありません。

基本的には自分の持っているコンテンツ(有料コンテンツ、無料コンテンツの両方)の質を高める事が最も大切です。つまり、コンテンツマーケティングが広まれば日本のネットマーケットが整備されていく訳ですね。

なので、もしもネットで販促をお考えだったり、ネット上でモノを売りたいが上手く行かない…という場合はコンテンツマーケティングを勉強してみる時期なのかも知れません。

当ブログではコンテンツマーケティングをはじめ、様々なネットマーケティングに関する情報を配信していきますので、是非これからもご訪問頂けると幸いです。

もしよろしければ共有をお願いします

HOME > Blog > 2016年の今だからこそコンテンツマーケティングを実践すべき理由

関連記事