2014/11/16

「被リンクとコンテンツ」の関係を理解すれば、Twitterを使わずにいられなくなる理由

トラフィックアイキャッチ

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今日の記事はブログやサイトを運営しているけどアクセスがあんまり集まらずにいて四苦八苦している方向けになります。

今、SEOは外部施策のほとんどがペナルティ対象となり、かつてサテライトサイトを大量生産し検索エンジンを操っていたSEO業者も9割が既に息をしていない状況です。

それは皆さんご存知の通りかと思うのですが、では「そうか!とりあえず良い記事を書いてりゃそれだけでいいんだ!それなら楽だしよっしゃー!」となると色々違ってきますので、今日はこの件に触れようと思いました。

今もリンクポピュラリティは最重要基準です。

リンクポピュラリティというのは、あなたのコンテンツに対してどれだけ外部からリンクが張られているかを示すもので、このリンク数が多ければ多いほど検索エンジンからは「支持されているコンテンツ」と認識されます。

このリンクの見方が「昔」と「今」では全然違うのです。

昔は腐っても被リンクは被リンク、一票としてカウントされていました。なので質が低くほとんどコンテンツのない適当なサイトを大量生産してリンクしまくると言った施策の効果も絶大だった訳ですね。

だけど、今は被リンクの量と同時に被リンクの質も問われます。

次いであなたが運営しているサイトとリンクを張ってくれた外部サイトとの『関連性』です。(個人的にはあまり重要視していませんが…)

ともかくサテライトサイトをメインサイトにくっつけまくったり、「相互リンクお願いします!」的な方法で増やした人為的な被リンクは容赦なくスパムとみなされますし、オーガニックリンクのみを評価するよう検索エンジンが変わってきていますので、ブログ・サイト運営者が単独で検索エンジンをコントロールする事は、現状ほとんど不可能と言っても過言ではない状況です。

そのため、「ペラペラのサイトを量産する暇があるなら、メインサイトのコンテンツ作成に注力し、ユーザーから評価されるよう努力しましょうよ!」という事で、有益なコンテンツを作り続ける事が、イコール最も効果的なSEOという事に繋がるのです。

結局、有益なコンテンツを書き続けるだけで報われるの?

結論としては、それだけじゃダメという事です。正しくは「有益なコンテンツはシェアされやすく、その評価が被リンクとして形になるので効果的」、こういう事になるかと思います。

普通に考えて、あなたがネットサーフィンをしていて素晴らしい記事に出会ったとします。「うん、良い記事だ!」と心の中で思い、そっ閉じしたらその記事に対して何一つ評価の材料が残らないですよね。記事を自分のブログやサイトで話題にするなり、ソーシャルでシェアして拡散するなりで、その記事の評価が形になるのです。

つまり、有益なコンテンツを書く事は手段であり、自然発生的なリンクを増やす事が目的、この段階を経て最終的に『自身の提唱するノウハウを広める』、『アクセスやネット経由でのお問い合わせを増やす』、といった結果に結びつきます。

だとすれば、どうすればブログでアクセスを集められるようになるのか?という問いに関するベストアンサーが『有益なコンテンツを書く事』と『コンテンツを話題に乗せる為の種火を作る事』、この2つになるのもお分かりになるかと思います。

よくわかる!!アクセスが集まっていく過程!

アクセスが集まってこないブログでは以下の2が抜けている場合がとても多いです。

4段階の図キャプチャ

要するに「良い記事を書いていればソーシャルで話題になってバズって幸せになれる」って考え方なのですが、何もしなくてもソーシャルで話題になる可能性はめっちゃ低いです。

陸の孤島ブログキャプチャ

こんな感じで陸の孤島で一生懸命情報をアップしているのと同じです。

この状態で話題になるとしたらソーシャルメディアの住人たちが、あなたのブログに偶然訪れて見つけるしかないのですが、どうやってあなたのブログを発見するかと言うと、検索エンジンを使って検索をかけて来るしかありません。

「ちょっと待てよ、検索エンジンに評価される為に被リンクが重要という話だった筈なのに、検索で見つけてもらわないとソーシャルメディアで話題にならないという事は…ん?」

そんな「卵が先か鶏が先か?」みたいな答えの出ない事を考えるなら、さっさとソーシャルメディアにあなたのブログやサイトのリンクを落とせばいいのです。

でも、いきなり全部のソーシャルメディアを始めても運用できなそう…

そこが問題なのは凄くよくわかります。まして個人レベルでブログを運営している人は特に。そこで、Facebook、Twitter、はてなブックマーク、youtube、pinterest…。もしもあなたが現状全くソーシャルメディアを活用していないのであれば、この中の一つに絞りましょう。

この中で真っ先にアカウントを取り運用すべきなのはTwitterです。

その理由は主に3つあります。

「ソーシャルデビューのスタートはTwitterから」とオススメできる理由

【理由1】運用の手間が一番かからない

Twitterは「一言つぶやく」だけでフォロワーとのコミュニケーションが取れます。Facebook等、その他のソーシャルメディアと比較すると、この気軽さはかなりのメリットになるでしょう。

【理由2】つながりを拡大させやすい

こちらもFacebookと比較すると、Facebookで友だちを増やすより、Twitterでフォロワーを増やす方が圧倒的に敷居が低いです。フォロワーが多ければ多い程、Twitterで自分のブログを宣伝した時に拡散する確率は高まる訳ですから、これもTwitterを選択するメリットとしては大きいですね。

【理由3】はてブと連携させているユーザーが多い

これは個人的な体感で明確な根拠はありませんがそんな感じがします。ソーシャルでめちゃくちゃ話題になる事を「バズる」と言いますが、この現象が最も起こりやすいのは「はてなブックマーク(以下はてブ)」です。

はてブの重要性については後述しますが、はてブはFacebookやTwitterと連動させる事が出来て、例えばTwitterと連動させれば「シェアしたら同時にブックマーク」してくれる訳です。そして「Facebook+はてブ」で連動させているユーザーより「Twitter+はてブ」で連動させているユーザーの方が個人的にはとても多いように感じます。

以上の理由からバズらせる為にソーシャル運用をスタートするならTwitterが一番オススメ!です。

まとめ

さて、いかがでしたか?

結論は「良い記事書いてTwitterを運用して宣伝しましょう。そしたら被リンクが増えて検索エンジンから評価されますよ」って事です。当たり前のようで意外と知らない人が多いので書きました。

そんな事を言っている我々はほとんどソーシャルを運用していないんですけどね(笑)

このブログは見てのとおりCTAボタンすら設置していないですし、ビジネス的には一切貢献していません。現状、完全に趣味のブログです。もちろんそうしているのにはワケがあるのですが…その理由についても追々記事として形にしていければなぁと考えています。

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